鎌倉芸術館に家元こと
立川談志が来ていました。「立川談志と若手精鋭落語家の会 其の三」というのだそうです。こんな近くで聞く機会は滅多に無いことだと思うのですが、用事があり聞きに行くことができませんでした。
家元は勿論ですが、家元の師匠でもあり落語界初の人間国宝ともなった
柳家小さんの孫である
花緑も出ていたようで、まだ生では聞いたことが無かったのでこれも惜しい機会を逃してしまったようです。
相変わらず寝る前に一席聞くことは多く、半分習慣のようにすらなっておりますけれども、生落語は随分ご無沙汰しておりますのでそろそろ聞きに行きたいものです。
そういえば、
第2回大船まつりも行われていたのですが、これも見逃してしまいました。