拙事務所では、Windows用の
弥生会計、MacOS用の
林檎経理と、2つの経理ソフトを使い分けています。
そのため1人2台のコンピュータが必要なのですが、これは場所もお金も掛かりますし、使い分けるのも大変です。
そこでMacOS上でWindowsを使う実験をしています。
こうすると弥生会計でも林檎経理でも1台のコンピュータ(この場合はiMac)で、データを扱うことができるので、とても便利です。
しかしWindowsとMacintoshではキーボードが違うために、日本語入力のなどの際には不便さを感じることがあります。
それを解決するソフトが、
AppleKです。
何と本当にご近所の港南台の会社が作成しているようで、値段も1,449円と安いのですが、これは本当に使って便利です。
そしてこのような消費も広い意味では、「地産地消」と言うのかも知れません。
もしも同じようにMacOS上でWindowsを使われていて、まだAppleKをお使いでない方がいらっしゃいましたならば、30日間の無料試用期間もありますので、ぜひ一度試してみてください。快適です。