込江保次税理士事務所■横浜市栄区・鎌倉市大船

2009年1月14日(水) 19:21

1台のコンピュータでWindowsとMacOSを使う

拙事務所では、Windows用の弥生会計、MacOS用の林檎経理と、2つの経理ソフトを使い分けています。
そのため1人2台のコンピュータが必要なのですが、これは場所もお金も掛かりますし、使い分けるのも大変です。

そこでMacOS上でWindowsを使う実験をしています。
こうすると弥生会計でも林檎経理でも1台のコンピュータ(この場合はiMac)で、データを扱うことができるので、とても便利です。

しかしWindowsとMacintoshではキーボードが違うために、日本語入力のなどの際には不便さを感じることがあります。
それを解決するソフトが、AppleKです。
何と本当にご近所の港南台の会社が作成しているようで、値段も1,449円と安いのですが、これは本当に使って便利です。
そしてこのような消費も広い意味では、「地産地消」と言うのかも知れません。

もしも同じようにMacOS上でWindowsを使われていて、まだAppleKをお使いでない方がいらっしゃいましたならば、30日間の無料試用期間もありますので、ぜひ一度試してみてください。快適です。

iMac's keyboard


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